夏の恋人にやられました。もうクラクラ。
…扇風機です、扇風機。
朝方に暑く感じて扇風機をつけたはいいものの、風が直に顔に当たっていたという。
おかげ様で一限は鼻水ダラダラ。
講義に集中はできませんでしたが、おかげで眠気をそんなに感じずに過ごせました。
…感謝するべきなのかどうなのか。
さて、話は先日薬理実習のデータのまとめをした日のこと。
その日は生憎の雨天、それも午後から雨が降りだすというタイミングの悪さ。
そのため、実習が始まる前は雨なんて全然降っていなかったにも関わらず、終わってみると雨が降り始めていたという。
実習が始まる前は雨が降っていなかったために、傘を持ってきていませんでした。(正確には折り畳み傘があったんですが、使うの面倒だった(待))
そんな中、友人と帰路についた時のこと。
学校の門の車の通るところに遮断機があるのですが、その横に通れるスペースがあったため、そこから出ようと思いそこに向かったわけです。
徐々に近づいていくと…何故かこちらを凝視してくる変なおっさんが門の近くに…
しかも、近づくにつれて今度は立ち上がって接近してくる。
こ…これは…!! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
守衛さんでした。
ただ、そのおっさん、何を思ったかこちらに
あっち行け。
と怒り顔でジェスチャーをなさる。
そうか、自転車で通るのはいかんのかな。と思い、チャリに乗っていた自分は横の別の方向に行くことに。
もう一人の友人は歩きだったので、当然通っても構わないだろうと思って進んでいくと…
「ここ(車の通るとこの横のスペース)は通っちゃいかん。(怒)」
等とおっしゃる。
…もう笑いしかこみあげてきませんでした。
遮断機のところを車が通っているならまだしも、誰も通っていないような時に通さないとは。
後日、この話を当事者の友人としていると、いくら規則でもそれにしか従えないような頭の固い人はだめだよね。という意見で一致しました。
なんですか、そこには地雷でもあるんですか?(笑)
…扇風機です、扇風機。
朝方に暑く感じて扇風機をつけたはいいものの、風が直に顔に当たっていたという。
おかげ様で一限は鼻水ダラダラ。
講義に集中はできませんでしたが、おかげで眠気をそんなに感じずに過ごせました。
…感謝するべきなのかどうなのか。
さて、話は先日薬理実習のデータのまとめをした日のこと。
その日は生憎の雨天、それも午後から雨が降りだすというタイミングの悪さ。
そのため、実習が始まる前は雨なんて全然降っていなかったにも関わらず、終わってみると雨が降り始めていたという。
実習が始まる前は雨が降っていなかったために、傘を持ってきていませんでした。(正確には折り畳み傘があったんですが、使うの面倒だった(待))
そんな中、友人と帰路についた時のこと。
学校の門の車の通るところに遮断機があるのですが、その横に通れるスペースがあったため、そこから出ようと思いそこに向かったわけです。
徐々に近づいていくと…何故かこちらを凝視してくる変なおっさんが門の近くに…
しかも、近づくにつれて今度は立ち上がって接近してくる。
こ…これは…!! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
守衛さんでした。
ただ、そのおっさん、何を思ったかこちらに
あっち行け。
と怒り顔でジェスチャーをなさる。
そうか、自転車で通るのはいかんのかな。と思い、チャリに乗っていた自分は横の別の方向に行くことに。
もう一人の友人は歩きだったので、当然通っても構わないだろうと思って進んでいくと…
「ここ(車の通るとこの横のスペース)は通っちゃいかん。(怒)」
等とおっしゃる。
…もう笑いしかこみあげてきませんでした。
遮断機のところを車が通っているならまだしも、誰も通っていないような時に通さないとは。
後日、この話を当事者の友人としていると、いくら規則でもそれにしか従えないような頭の固い人はだめだよね。という意見で一致しました。
なんですか、そこには地雷でもあるんですか?(笑)
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どうも。とうとう雨が降り出してしまって洗濯物が溜まっているのに洗濯ができなくなってしまったnaturalです。
今日こそは洗濯を…と思っていたところ、前日まで晴れの予報だったのに当日になって突然雨の予報。
あ り え な い 。
今日も洗濯物が溜まっていきます。
去年の登山を見ていない方は こちら 。
今年の"登山、再び。"の本編を見ていない方は その1 その2 その3 その4 。
さてさて番外編ということですが、下山を果たし、無事に出発駅まで着いた一向に何があったのか。
登山にはどう見ても適切でない格好をした女性やら、それを痛烈に批判するおばさんやら、関西弁のおっさんやら、写真を撮らせてくれって言った人やら…色々な人と出会いましたが、電車に乗ればもうそれもいい思い出。
電車内では再び研究室とかの話になり、色々な事を話していると気がつけばそこは出発駅。早いものです。
ただ、早かったのは電車での移動時間だけでした。
あの無人駅で1.5時間も待たされたお陰で、現在時刻20:00前。
流石に山登りの後で、誰も晩御飯を作ろうと気さえ起きず。
というわけで、皆で貧乏な学生さんの味方、ジョ○フルへ。(違)
実は駅に近いジョ○フルは2箇所ありまして、駅の2つの入口に対応しています。
で、今回は3人の家に近い方のジョ○フルへ。
…
めっちゃ人多い。
これがなぜこんなに人がいるのかと思うくらいに人が多い。
世の中の主婦の皆さん、手を抜きすg…(ry
世の中の高校生や学生の皆さん、ちゃんと家に帰ってご飯を食べまsy…(ry
そんな文句を言っていても始まりません。
仕方がないので、もう一つのちょっと家から遠い方のジョ○フルへ。
すると
…
人多い。
やっぱりこっちも人が多いという結果に。
ただ、こちらの方が待ってる人がいない、ということで席が空くのを待つことに。
ほどなくして席は空き、またとりとめのない話が続きました。
…ええ、男のくせに話好きですが何か文句でも?
…
…
…
文句なんてありませんね、よかったよかった。(待)
そんなこんなしながら気がつけばもう12:00を過ぎ、そろそろ帰ろうかという時間帯に。
そうなると当然お支払の問題が出てくるわけですが…
先輩が、「払うからいいよ~」とおっしゃる中、割り勘で!!ということで押し切りました。
そんな帰り路、どうしても割り勘に納得がいかないらしく、先輩が「やっぱりおごらせて!!」と何度も言って、お金を渡そうとしてきましたが、なんとか拒否。
…そんなこんなで皆、それぞれ帰路についてぐっすり眠りましたとさ。
翌日、登山をしたんですから当然っちゃ当然ですが、筋肉痛に苦しんでいました。
自分以外。
実は、何故か自分だけが筋肉痛にならずに済むという奇跡が起こったんです。
日頃から運動をしているわけでもないのに、何でこんなことになったのか未だに不思議で仕方がないですがね…(遠い目)
結果的に割り勘ではなく、先輩が自分達、後輩2人におごられるという事態に。
今日こそは洗濯を…と思っていたところ、前日まで晴れの予報だったのに当日になって突然雨の予報。
あ り え な い 。
今日も洗濯物が溜まっていきます。
去年の登山を見ていない方は こちら 。
今年の"登山、再び。"の本編を見ていない方は その1 その2 その3 その4 。
さてさて番外編ということですが、下山を果たし、無事に出発駅まで着いた一向に何があったのか。
登山にはどう見ても適切でない格好をした女性やら、それを痛烈に批判するおばさんやら、関西弁のおっさんやら、写真を撮らせてくれって言った人やら…色々な人と出会いましたが、電車に乗ればもうそれもいい思い出。
電車内では再び研究室とかの話になり、色々な事を話していると気がつけばそこは出発駅。早いものです。
ただ、早かったのは電車での移動時間だけでした。
あの無人駅で1.5時間も待たされたお陰で、現在時刻20:00前。
流石に山登りの後で、誰も晩御飯を作ろうと気さえ起きず。
というわけで、皆で貧乏な学生さんの味方、ジョ○フルへ。(違)
実は駅に近いジョ○フルは2箇所ありまして、駅の2つの入口に対応しています。
で、今回は3人の家に近い方のジョ○フルへ。
…
めっちゃ人多い。
これがなぜこんなに人がいるのかと思うくらいに人が多い。
世の中の主婦の皆さん、手を抜きすg…(ry
世の中の高校生や学生の皆さん、ちゃんと家に帰ってご飯を食べまsy…(ry
そんな文句を言っていても始まりません。
仕方がないので、もう一つのちょっと家から遠い方のジョ○フルへ。
すると
…
人多い。
やっぱりこっちも人が多いという結果に。
ただ、こちらの方が待ってる人がいない、ということで席が空くのを待つことに。
ほどなくして席は空き、またとりとめのない話が続きました。
…ええ、男のくせに話好きですが何か文句でも?
…
…
…
文句なんてありませんね、よかったよかった。(待)
そんなこんなしながら気がつけばもう12:00を過ぎ、そろそろ帰ろうかという時間帯に。
そうなると当然お支払の問題が出てくるわけですが…
先輩が、「払うからいいよ~」とおっしゃる中、割り勘で!!ということで押し切りました。
そんな帰り路、どうしても割り勘に納得がいかないらしく、先輩が「やっぱりおごらせて!!」と何度も言って、お金を渡そうとしてきましたが、なんとか拒否。
…そんなこんなで皆、それぞれ帰路についてぐっすり眠りましたとさ。
翌日、登山をしたんですから当然っちゃ当然ですが、筋肉痛に苦しんでいました。
自分以外。
実は、何故か自分だけが筋肉痛にならずに済むという奇跡が起こったんです。
日頃から運動をしているわけでもないのに、何でこんなことになったのか未だに不思議で仕方がないですがね…(遠い目)
結果的に割り勘ではなく、先輩が自分達、後輩2人におごられるという事態に。
去年の記事をまだ見ていない方は こちら 。
登山、再びの今までの分を見ていない方は その1 その2 その3 。
さてさて、長かった旅もようやく終焉を迎えるようです。
下山した場所は実は行きで通った場所とは違うところで、その1で出会った、あの赤い鳥居の危険な登山口とは違う安全な登山口の方だったのです。
何故そっちに行ったのかって、そりゃあ登山を満喫したかったからです。
で、その通り道でその3で言ったように子供をたくさん連れた母親?らしき方が、下山途中で遭遇したあのカップルの話を子供たちにされており、
「あの子の格好見た?あんな恰好で山に登ろうなんてバカだね。山をなめちゃいけない。」
うん、もっともなお話です。
「いい?あんな人をお嫁さんにもらってきちゃダメだよ?」
うん…っておい。
いくら正論でも、言っていいことと悪いことが…
ああ、
そこをオバサンのパワーで力任せに押し切っていくわけですね、なるほど。
…やはり母は強し。そしてオバサンは尚強し。
そんな事を思いながら、帰路につくために山から最寄りの駅へ。
そこへたどり着くには、とりあえず道をまっすぐ進めばよかったため、とりあえず直進。
すると、左手方向に…
ヤギ。
ええ、ヤギ(固有種)が囲いの中で十頭前後飼われていました。
固有種なので珍しい…というのと、やはり自分達は全員獣医の卵。
動物好きということも加わり、思いっきり接近していきました。
するとどうでしょう。
何故か囲いの外側にヤギが。
∑…!!
これは大丈夫なのか…?
という話になり、とりあえずヤギの説明がしてあった看板を見てみると、そこには電話番号が。
とにかく、ここに電話してみよう!!
という結論に至り、早速電話。
…あ、もちろん自分は電話嫌いなんで他の人がしました(死)
すると、いつものことなので別に気にすることはない。とのこと。
そんなもんなのか…と思い眺めていると、
跳んだ!!
外に出ていたヤギが見事な跳躍で囲いの中へ。
というわけで、その後一同は安心して帰路についたわけです。
ただ…ヤギに楽々と跳躍されたあの囲いに果たして意味があるのか。疑問です。
さて、そんなこんなして、ケータイのナビを頼りになんとかたどり着いたJRの駅。
それは、去年と同じような駅と呼ぶにはあまりにもお粗末な無人駅。
…まぁ、そんなことは分かっていたことです。気になんてしません。
さてさて、時刻表は…と。
…
…
…
( ゚∀゚)
電車到着まであと約1.5時間。
周囲には人家と自然以外何もない場所で、そんなに何をして時間をつぶせというのか。
ファッキン、JR。
移動するにもいくあてもなく、疲れてもいたのでとりあえず話をすることに。
…電車が来るまでの時間が1時間を切ったころでしょうか。
バイクで駅に来た男性が一人。
何を思ったか、次の電車が来る時間を尋ねてきました。
いや、そこに時刻表あるでしょ
なんて口が裂けても言えません。
だってやさし…(ry
その方、話を聞くとなんと遠路はるばる首都圏近郊からいらっしゃったとのこと。
大型のバイクで。
恐るべし、ETC効果。
それで、電車が来る時間がまだまだ先だということを知ったその方。
何を思ったか突然
「これも何かの縁なんで、写真を撮らせてください。」
とおっしゃる。
一体何が楽しくてそんな事を…と思いつつも、拒否する暇を与えられずにすぐさま撮影。
そしてすぐさまお帰りに。
世の中には変人不思議な人がいるんだなぁ…と話ながら、気がつけば電車が到着する時刻。
皆で仲良く電車に揺られて、無事出発してきた駅へと到着することができました。
次回、まさかの"登山、再び。(番外編)"。
ヤギ=ウシ科=反芻=臭い という事実。
登山、再びの今までの分を見ていない方は その1 その2 その3 。
さてさて、長かった旅もようやく終焉を迎えるようです。
下山した場所は実は行きで通った場所とは違うところで、その1で出会った、あの赤い鳥居の危険な登山口とは違う安全な登山口の方だったのです。
何故そっちに行ったのかって、そりゃあ登山を満喫したかったからです。
で、その通り道でその3で言ったように子供をたくさん連れた母親?らしき方が、下山途中で遭遇したあのカップルの話を子供たちにされており、
「あの子の格好見た?あんな恰好で山に登ろうなんてバカだね。山をなめちゃいけない。」
うん、もっともなお話です。
「いい?あんな人をお嫁さんにもらってきちゃダメだよ?」
うん…っておい。
いくら正論でも、言っていいことと悪いことが…
ああ、
そこをオバサンのパワーで力任せに押し切っていくわけですね、なるほど。
…やはり母は強し。そしてオバサンは尚強し。
そんな事を思いながら、帰路につくために山から最寄りの駅へ。
そこへたどり着くには、とりあえず道をまっすぐ進めばよかったため、とりあえず直進。
すると、左手方向に…
ヤギ。
ええ、ヤギ(固有種)が囲いの中で十頭前後飼われていました。
固有種なので珍しい…というのと、やはり自分達は全員獣医の卵。
動物好きということも加わり、思いっきり接近していきました。
するとどうでしょう。
何故か囲いの外側にヤギが。
∑…!!
これは大丈夫なのか…?
という話になり、とりあえずヤギの説明がしてあった看板を見てみると、そこには電話番号が。
とにかく、ここに電話してみよう!!
という結論に至り、早速電話。
…あ、もちろん自分は電話嫌いなんで他の人がしました(死)
すると、いつものことなので別に気にすることはない。とのこと。
そんなもんなのか…と思い眺めていると、
跳んだ!!
外に出ていたヤギが見事な跳躍で囲いの中へ。
というわけで、その後一同は安心して帰路についたわけです。
ただ…ヤギに楽々と跳躍されたあの囲いに果たして意味があるのか。疑問です。
さて、そんなこんなして、ケータイのナビを頼りになんとかたどり着いたJRの駅。
それは、去年と同じような駅と呼ぶにはあまりにもお粗末な無人駅。
…まぁ、そんなことは分かっていたことです。気になんてしません。
さてさて、時刻表は…と。
…
…
…
( ゚∀゚)
電車到着まであと約1.5時間。
周囲には人家と自然以外何もない場所で、そんなに何をして時間をつぶせというのか。
移動するにもいくあてもなく、疲れてもいたのでとりあえず話をすることに。
…電車が来るまでの時間が1時間を切ったころでしょうか。
バイクで駅に来た男性が一人。
何を思ったか、次の電車が来る時間を尋ねてきました。
なんて口が裂けても言えません。
だってやさし…(ry
その方、話を聞くとなんと遠路はるばる首都圏近郊からいらっしゃったとのこと。
大型のバイクで。
恐るべし、ETC効果。
それで、電車が来る時間がまだまだ先だということを知ったその方。
何を思ったか突然
「これも何かの縁なんで、写真を撮らせてください。」
とおっしゃる。
一体何が楽しくてそんな事を…と思いつつも、拒否する暇を与えられずにすぐさま撮影。
そしてすぐさまお帰りに。
世の中には
皆で仲良く電車に揺られて、無事出発してきた駅へと到着することができました。
次回、まさかの"登山、再び。(番外編)"。
ヤギ=ウシ科=反芻=臭い という事実。
プロフィール
HN:
ツイスト
性別:
男性
職業:
大学生
自己紹介:
卒論終わらない。国家試験?何それ、おいしいの?
…そんなウサギと犬にメロメロな獣医学科6年生。
基本的に休みの日以外は夕方~深夜にかけて更新します。
…そんなウサギと犬にメロメロな獣医学科6年生。
基本的に休みの日以外は夕方~深夜にかけて更新します。
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