結局これから書く文章も怒りでうまくまとまっていないかとは思いますが、ご了承願います。
結果から申し上げますと、
お金もなし、謝罪もなし
という形になりました。
その経緯を例によって箇条書きで書いていこうかと思います。
・初めに、母が人としての対応のまずさを指摘
→素直に受け入れなかった。それどころか結局謝罪なし。
→「なんですか、謝罪をしてほしいんですか?」という発言。
→病院で死にかけの動物を前に話を聞いたことについて
→うちのおばが途中経過を見せ、「ストレスや骨折でこうなった可能性がある。」と言ったせいで焦って見に行ったからこうなった。
→自分たちは容態を見に来ただけだったが、先生が説明を始めたから聞いただけ。
→一週間以上連絡を入れなかったことについて
→他の先生に聞いて回っていたので。natural側もわかっていると思った。
→行こうとしているときにnatural側から連絡が入った。(つまり、行こうとしていた、と言いたかったらしい)
・骨折について
→動物を預かっているんだから、監督責任は?
→あると思う。が、それ以上にギブスが取れた後に2週間以上家で安静にさせていなかったnatural側が悪い。
→ギブスに入っているのを見ているし、預かるときに2週間経っているかとかを聞いてもよかったのでは?
→2週間かどうかを聞いて、預かる預からないを判断するのは医療行為だからできない。(どこが医療行為?)
→こちらもそちら側でまさかそんなことが起きるとは考えてもいなかったし、信用していた。
→2週間たっていなかったのに持ってきた、natural側の責任だ。
→普通はありえない骨折の仕方だったので、それは愛犬の骨及び筋肉が弱くなっていたせいだ。
→そんなことを言うなら、動物病院併設のトリマーへ連れて行け。
→腎臓が弱いってわかっていたんだから、骨折するかもしれないことを念頭において行動。
→獣医でないのにわからない。
→そんなに腎臓が弱いなら獣医へ連れて行け。
→つまり、あなたの方に非はないっておっしゃいたいんですよね?
→そうではないが、2週間…(ry
・骨折後、死んでしまったことについて
→こちら側としては、骨折後死んでしまったので…
→なんですか、骨折のせいで死んだ、つまり殺したって言いたいんですか?
→うちの担当の先生以外の獣医師の方に聞いても、骨折だけであんな状態になることは「絶対にありえない」と言った。(正直、他の獣医師の方がそんな断定的な言い方をされたとは考えにくい。)
→骨折以外に何か死んでしまう要因があったのだろう。
→死んでしまった原因については、何なのかわからない。
・お金について
→というわけで、骨折についてはお互いに非があるのでかかったであろう費用(以前かかった費用)の一部を愛犬へのお詫びという意味も込めて払ってほしい。
→は?架空請求だ。
→お詫びはしょうがないから支払うが。
→わかりました、それならそれはお詫びという形で支払ってもらえるんですね?
→だから、骨折については実際に払っていないから架空請求…(ry
→骨折から死んだまでにかかった費用は、お互いにどちらに非があるのかわからないので一部負担してほしい。
→はぁ?
→骨折からああいう状態になるのはありえないと聞いたので一銭も支払う気はない。
→natural側としては他の要因があまり考えられないので、一部は負担してほしい…
→結局、殺したって言いたいんですか?
→そんな請求の仕方聞いたこともない。
・その他
→あちらは盛んに「愛犬が死んで悲しいあなたの気持はわかります。」やら「誠意を見せる。」ようなことを言っていたが、どう好意的に見てもそんなことはかけらもなかった。
→何かにつけて、こちらの意見を通そうとすると「裁判、裁判。」
→愛犬に痛みを与えてしまったという事実を無視した言動の数々。
(以下、追記)
→トリマーの方は、自分の後ろにある時計をちょくちょく見て、早く終わらせたいっていうのが見え見え。
→二人揃って話し合いの前に店の裏手にてタバコを吸っていた。
→こちらが被害者のはずなのに、まるであちらが被害者かのような物言い。
→トリマー母は、まるでこちらを「あなたたちは素人でしょ。」みたいなことをにおわせる発言。
→ほぼ全て、子供が悪いことをした後の言い訳レベル。一体どういう教育を受ければあんな応対ができるようになるんでしょうか。
→すべて他の人が言ったことを自分たちの都合のいいように受け取る。
→その結果、勝手に誤解が生じ、それをnatural側のせいにする。
→話し合い強制終了後、傘をさして出て行く際にあいさつもなく、さっさと部屋の片づけ。
→トリマーの方に至っては、初めにnaturalの年を聞いたことで、naturalの方が年下だとわかった途端に意味不明な強気の発言。
→トリマーの方、こちらが「誠意を見せて○○していただける…」と言うと、「誠意を見せる?はぁ?」という表情+「誠意を見せる…?」という発言。
→トリマーの母親、愛犬死後から2週間かけて市内の獣医師会の方々に色々話を聞いて、開始15分そこそこで「裁判にしましょう。先生方は証言をしてくださいますから。」発言。それにも関らず、後から「獣医師会の獣医師の方々に迷惑はかけたくないので…」。
→客観的に見ても、(トリマーの母親が言った)獣医師の方々の発言を聞いていても、「骨折が間接的な死の引き金になったかもしれない」ということは明らか。
⇒そのことを言う。
⇒ギャーギャー騒ぎ立てる。
⇒トリマー「それじゃあなんですか、私のせいだって言いたいんですか!?」
⇒トリマー母「そんなに言うなら裁判裁判!!」
⇒〃「あなた方が言っているのは、可能性として1%もないようなことですよ?」(←勝手に間接的を直接的な原因として解釈、1%というのも先生の話を都合のいいように解釈)
→腎臓が弱いので骨折しやすい…に対して、トリマー「そんなに体の弱い子をうちに連れてこないでください。」
→トリマー母、うちの愛犬をこともあろうか呼び捨て。
こんな感じです。
はっきり言います。
話になりませんでした。
こんなに人に話しているのに、一向に譲歩もしない人を始めてみました。
そして、こちらが被害者のはずなのにnatural側が悪い悪いと言いたい放題。
大人の対応で丸くおさめようと、こちらも譲歩して金額の一部を請求したのに、それを頭ごなしにありえない、と。
何かにつけて脅しのように裁判裁判。
感情的になることを避けていたはずなのに、相手が一番感情的。
まったくもってあんな人…いや、人と言うのはおこがましいかもしれませんね。
そんな奴等と出会ったのは初めてでした。
まさに、人の気持ちというものをこれっぽっちも考えていない結果がこれなんでしょうね。
こちらが譲歩しようとしているのに、あちらは譲歩という言葉が頭にないようでした。
そしてこちらも、早く丸く終わらせて悪い評判が立つことを避けようとしていたのに、それを自ら進んで拒んできました。
あれが人からお金をいただく、商売人の態度なのでしょうか。
少しだけでもあちら側の身を案じた自分と母が悲しいし、虚しいです。
動物が大好きだと思っていたのに、トリマーの方まであんなにヒドイ事を言うとは。
動物を飼って、ボランティアまでしている人があんなに人のことを考えないとは。
結局、そんなことをするのは自己満足なんでしょうね。
トリミングをしてかわいくした、感謝された、うれしい。
ボランティアをした、他の人からの評判が上がる、うれしい。
なんでしょうか、とても大人の考えることだとは思えないのですが。
もう怒りを通り越して、疲れと呆れしか残っていません。
こんなことを書いていると、自身の精神衛生上よろしくないですし、何より文章がまとまらないのでこのへんでやめようと思います。
結局、この時点での最善の選択が「もう何もしていただかない」、ということでした。
そのため、お金も謝罪もなしです。
こちらが、「もう何もいらないので、これですっぱり全て終わらせたい」って言った時の相手の顔。忘れません。
動物が好きなら、それでもお供えくらいはさせてくれと言うでしょう。
そんな言葉は一言もありませんでした。
皆さんは、あんな頭の弱い、その割に無駄に知識のある、そして人の気持ちを汲めないような人間と出会わないことを願うばかりです。
本当にごめんね、チョコ。
natural
結果から申し上げますと、
お金もなし、謝罪もなし
という形になりました。
その経緯を例によって箇条書きで書いていこうかと思います。
・初めに、母が人としての対応のまずさを指摘
→素直に受け入れなかった。それどころか結局謝罪なし。
→「なんですか、謝罪をしてほしいんですか?」という発言。
→病院で死にかけの動物を前に話を聞いたことについて
→うちのおばが途中経過を見せ、「ストレスや骨折でこうなった可能性がある。」と言ったせいで焦って見に行ったからこうなった。
→自分たちは容態を見に来ただけだったが、先生が説明を始めたから聞いただけ。
→一週間以上連絡を入れなかったことについて
→他の先生に聞いて回っていたので。natural側もわかっていると思った。
→行こうとしているときにnatural側から連絡が入った。(つまり、行こうとしていた、と言いたかったらしい)
・骨折について
→動物を預かっているんだから、監督責任は?
→あると思う。が、それ以上にギブスが取れた後に2週間以上家で安静にさせていなかったnatural側が悪い。
→ギブスに入っているのを見ているし、預かるときに2週間経っているかとかを聞いてもよかったのでは?
→2週間かどうかを聞いて、預かる預からないを判断するのは医療行為だからできない。(どこが医療行為?)
→こちらもそちら側でまさかそんなことが起きるとは考えてもいなかったし、信用していた。
→2週間たっていなかったのに持ってきた、natural側の責任だ。
→普通はありえない骨折の仕方だったので、それは愛犬の骨及び筋肉が弱くなっていたせいだ。
→そんなことを言うなら、動物病院併設のトリマーへ連れて行け。
→腎臓が弱いってわかっていたんだから、骨折するかもしれないことを念頭において行動。
→獣医でないのにわからない。
→そんなに腎臓が弱いなら獣医へ連れて行け。
→つまり、あなたの方に非はないっておっしゃいたいんですよね?
→そうではないが、2週間…(ry
・骨折後、死んでしまったことについて
→こちら側としては、骨折後死んでしまったので…
→なんですか、骨折のせいで死んだ、つまり殺したって言いたいんですか?
→うちの担当の先生以外の獣医師の方に聞いても、骨折だけであんな状態になることは「絶対にありえない」と言った。(正直、他の獣医師の方がそんな断定的な言い方をされたとは考えにくい。)
→骨折以外に何か死んでしまう要因があったのだろう。
→死んでしまった原因については、何なのかわからない。
・お金について
→というわけで、骨折についてはお互いに非があるのでかかったであろう費用(以前かかった費用)の一部を愛犬へのお詫びという意味も込めて払ってほしい。
→は?架空請求だ。
→お詫びはしょうがないから支払うが。
→わかりました、それならそれはお詫びという形で支払ってもらえるんですね?
→だから、骨折については実際に払っていないから架空請求…(ry
→骨折から死んだまでにかかった費用は、お互いにどちらに非があるのかわからないので一部負担してほしい。
→はぁ?
→骨折からああいう状態になるのはありえないと聞いたので一銭も支払う気はない。
→natural側としては他の要因があまり考えられないので、一部は負担してほしい…
→結局、殺したって言いたいんですか?
→そんな請求の仕方聞いたこともない。
・その他
→あちらは盛んに「愛犬が死んで悲しいあなたの気持はわかります。」やら「誠意を見せる。」ようなことを言っていたが、どう好意的に見てもそんなことはかけらもなかった。
→何かにつけて、こちらの意見を通そうとすると「裁判、裁判。」
→愛犬に痛みを与えてしまったという事実を無視した言動の数々。
(以下、追記)
→トリマーの方は、自分の後ろにある時計をちょくちょく見て、早く終わらせたいっていうのが見え見え。
→二人揃って話し合いの前に店の裏手にてタバコを吸っていた。
→こちらが被害者のはずなのに、まるであちらが被害者かのような物言い。
→トリマー母は、まるでこちらを「あなたたちは素人でしょ。」みたいなことをにおわせる発言。
→ほぼ全て、子供が悪いことをした後の言い訳レベル。一体どういう教育を受ければあんな応対ができるようになるんでしょうか。
→すべて他の人が言ったことを自分たちの都合のいいように受け取る。
→その結果、勝手に誤解が生じ、それをnatural側のせいにする。
→話し合い強制終了後、傘をさして出て行く際にあいさつもなく、さっさと部屋の片づけ。
→トリマーの方に至っては、初めにnaturalの年を聞いたことで、naturalの方が年下だとわかった途端に意味不明な強気の発言。
→トリマーの方、こちらが「誠意を見せて○○していただける…」と言うと、「誠意を見せる?はぁ?」という表情+「誠意を見せる…?」という発言。
→トリマーの母親、愛犬死後から2週間かけて市内の獣医師会の方々に色々話を聞いて、開始15分そこそこで「裁判にしましょう。先生方は証言をしてくださいますから。」発言。それにも関らず、後から「獣医師会の獣医師の方々に迷惑はかけたくないので…」。
→客観的に見ても、(トリマーの母親が言った)獣医師の方々の発言を聞いていても、「骨折が間接的な死の引き金になったかもしれない」ということは明らか。
⇒そのことを言う。
⇒ギャーギャー騒ぎ立てる。
⇒トリマー「それじゃあなんですか、私のせいだって言いたいんですか!?」
⇒トリマー母「そんなに言うなら裁判裁判!!」
⇒〃「あなた方が言っているのは、可能性として1%もないようなことですよ?」(←勝手に間接的を直接的な原因として解釈、1%というのも先生の話を都合のいいように解釈)
→腎臓が弱いので骨折しやすい…に対して、トリマー「そんなに体の弱い子をうちに連れてこないでください。」
→トリマー母、うちの愛犬をこともあろうか呼び捨て。
こんな感じです。
はっきり言います。
話になりませんでした。
こんなに人に話しているのに、一向に譲歩もしない人を始めてみました。
そして、こちらが被害者のはずなのにnatural側が悪い悪いと言いたい放題。
大人の対応で丸くおさめようと、こちらも譲歩して金額の一部を請求したのに、それを頭ごなしにありえない、と。
何かにつけて脅しのように裁判裁判。
感情的になることを避けていたはずなのに、相手が一番感情的。
まったくもってあんな人…いや、人と言うのはおこがましいかもしれませんね。
そんな奴等と出会ったのは初めてでした。
まさに、人の気持ちというものをこれっぽっちも考えていない結果がこれなんでしょうね。
こちらが譲歩しようとしているのに、あちらは譲歩という言葉が頭にないようでした。
そしてこちらも、早く丸く終わらせて悪い評判が立つことを避けようとしていたのに、それを自ら進んで拒んできました。
あれが人からお金をいただく、商売人の態度なのでしょうか。
少しだけでもあちら側の身を案じた自分と母が悲しいし、虚しいです。
動物が大好きだと思っていたのに、トリマーの方まであんなにヒドイ事を言うとは。
動物を飼って、ボランティアまでしている人があんなに人のことを考えないとは。
結局、そんなことをするのは自己満足なんでしょうね。
トリミングをしてかわいくした、感謝された、うれしい。
ボランティアをした、他の人からの評判が上がる、うれしい。
なんでしょうか、とても大人の考えることだとは思えないのですが。
もう怒りを通り越して、疲れと呆れしか残っていません。
こんなことを書いていると、自身の精神衛生上よろしくないですし、何より文章がまとまらないのでこのへんでやめようと思います。
結局、この時点での最善の選択が「もう何もしていただかない」、ということでした。
そのため、お金も謝罪もなしです。
こちらが、「もう何もいらないので、これですっぱり全て終わらせたい」って言った時の相手の顔。忘れません。
動物が好きなら、それでもお供えくらいはさせてくれと言うでしょう。
そんな言葉は一言もありませんでした。
皆さんは、あんな頭の弱い、その割に無駄に知識のある、そして人の気持ちを汲めないような人間と出会わないことを願うばかりです。
本当にごめんね、チョコ。
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大学生
自己紹介:
卒論終わらない。国家試験?何それ、おいしいの?
…そんなウサギと犬にメロメロな獣医学科6年生。
基本的に休みの日以外は夕方~深夜にかけて更新します。
…そんなウサギと犬にメロメロな獣医学科6年生。
基本的に休みの日以外は夕方~深夜にかけて更新します。
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