まだまだ夏休み＋危ない人っているんですね

まだまだ学校が始らず、実家でのんべんだらりと過ごしている最中、いかがお過ごしでしょうか。

中学校も始まり、高校も始まり、小学校も始まり、ほとんどの大学も始まっている中、昼間っから外をほっつき歩いている若者。

どう考えてもニートとかフリーターの類ですよね。ええ。

でも。


世の中にはまだまだ夏休みのやつもいる



っていうことを…是非知っておいてくださいませ。。。

なんか犬の散歩をしているだけで、周りの人の目がちょっとかわいそうな人を見るような目な気がしてならないんで







そんなこんなで、今日はちょっと夜に夕飯に出かけた時の話。(そこ、またかとか言わない m9っ∀｀))

夜…といっても、まだ7時とかのまだ薄明るいかもしれないくらいな感じの夜です

地球環境に優しいをモットーとしている、うちの家族は移動はいつでも自転車、もしくは公共交通機関。

べ…別に、車がないからとかそういうのじゃないですよ？




で、今日も地球環境のために(しつこい？ww)自転車を乗り回し、出かけ、帰路についた時の話。




そこは、比較的大通りの歩道。

ちょうどパチンコの店舗への入口と、通りを横切る横断歩道の2つが存在する場所でのことでした。


上で書いた場所へと差し掛かり、横断歩道の信号を見てみると青！

自分達はちょうどその反対側へと行きたかったので、その信号を渡ろうとしたのですが…

その横断歩道の手前にあるパチンコ店から車が出てきたために、あえなく止まることに


…すると…

横断歩道を見知らぬおっさんが自転車で渡ってきて、こちら側へいらっしゃいました。

それはちょうど自分たちが止まったちょっと後くらいでした。

普通に考えれば横を通り過ぎるであろうと思った、次の瞬間。


カラーン


何やら、金属が落ちたような音が。



…ん？




…んんん？



何かと思ったらそのおっさん、かごに入っていた鉄パイプを地面に落してしまっているじゃないですか。(なぜか自転車をわざわざ止めてからわざと落としたようでしたが。。。)

どうも、その時の音だったようです。

まぁ、普通なら"あらら、落としちゃった…"的な感じで拾って、通り過ぎますよね？

それが、blogの記事にするくらいだから違ったんですね、そのおっさん。


何故か落としたまま微動だにせず、こっちを

凝視。

凝視。


凝視。




(；´∀｀)…うわぁ…危ない人っぽい…

と感じた自分は、完全無視。

その後少ししてから、パチンコの店舗からの車がなくなったため無視しても凝視してくる危ないおっさんを尻目に急いで通り過ぎ、何事もなく家に帰り着きましたが。。。



あとから考えてみれば不可解な点がいくつも。

1.なぜわざと鉄パイプを落としたのか。

2.そもそもなぜ鉄パイプを持っていたのか。(近くにそういうものを売っている場所はなし)

3.通れるはずの道をなぜ通らなかったのか。

4.なぜ身動き一つせずこっちを凝視してきたのか。


まぁ…それ以前に、そもそも見かけが非常に危ない人っぽい感じだったのですがね；

…

…

…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

これが俗に言う、不審者っていうやつですか！？

そうですか！先生！？(誰)



ま、とりあえず何もなかったのでよしということにしておきますｗ







凝視されたときに、喧嘩を売られていると思ってちょっとイラッと来たのはここだけの話。

タイトル変更

あ、ブログのタイトル変更してみました。

…なんでって？

そんなの…そんなの…


気まぐれ


以外の何物でもないですよ



というわけで、タイトルはかわっちゃいましたが今後ともよろしくお願いします

で、結局のところ。

前回の記事で書いた"eneloop"、そしてその関連商品。

結局どうなったかって？知りたい？



うん、結局あきらめました(あっさり)



いや、物凄い説得を親から受けまして。

まぁ…値段が値段ですし、いたしかたないですな。うん。

…今思えば、なぜ欲しかったのか不思議だとか思っているっていうのはここだけの話。







そんなこんなで、今日は夕飯の話。

今日はうちの祖父のたっての希望で、夕食へ出かけることに

やっぱり祖父として何かしてあげたいけど、何をしてあげればいいかわからず、とりあえずご飯ということになるんでしょうね

本当に毎回毎回実家に帰る度にそんなことをしていただいて、ありがたい限りです



で、今回はどこに行くか皆で相談した結果、バイキングへ出かけることに。

開始早々席につくこともせずに、餓えたハイエナのようにバイキング料理に群がり始める一向

もちろん全員が全員、元をとるために奮闘(もちろん祖父母は無理をしない程度にね。)

そんな中、健闘賞を取れるほどの奮闘を見せたのは他でもない。


我が母。


それはもう…他の人の2倍は食べていたんじゃないでしょうか

何て言ったって、かなり無理をして食べて膨れた胃が着衣の上からでも確認できた自分より量を食べていた位ですから

そしてその時に親戚の方から出た言葉。

親戚「ギャル曽○みたいによく食べるね～！」

それを聞いた我が妹。何を思ったか


妹「ギャル曽○ならぬ、



ババ○○



(↑母の名前頭二文字)だね!!」










…言ってよかったのか、妹よ、その言葉を。




親戚など他の人は笑っていたが、隣の母がひきつった笑いをしていたのは言うまでもない事実。(結果として楽しめたからいいみたいです。)



そんなこんなで、歩く振動にすら反応するくらいに膨れ上がった胃を抱えながら帰路へとつきましたとさ。







それと話は変わりますが、1月ほど前から一緒に暮らしている愛兎

最近餌をあげたらあげただけしっかりと食べてくれるようになり、日に日に成長
…もちろん、太ってるわけじゃないですよ？

おかげ様で健康そのもののようです。

こちらに来てから新しい草にしても、新しいフードを混ぜても、庭に生えている無農薬な雑草をあげても、全部すぐになくなっています(笑)

また近いうちに兎の画像はupしようかとは思います。