ある夜の出来事 vol.1

気がつけば6月も中旬。

いつもどおり、あの恐るべき期末試験の足音が聞こえ始めています。

…そろそろ勉強した方がいいんですかね…(遠い目)

まぁ、それでも本格的に勉強を始めるのは1か月前とかになるんでしょうけどね(笑)



昨日は薬理実習のレポートをしていたらいつの間にやら夜の1:30。

なかなかに疲れました(笑)



そんで楽しみにしていた機種変更。

今日連絡があって、発売は19日だそうです。

住んでいる地域はいつも早いから18日だとばかり思っていたのに…orz

金曜の微生物学実習の後に行くことになりそうです。

冷静に考えれば、木曜の薬理実習後のマウス臭い手で行くっていうのも…ですよね、うん。










さ、今回のお話に入りましょうか。

今回のお話は夜の出来事。

と言っても、皆さんの大好きなお下な話じゃあありません(笑)

単純に夜にあった、ネタになりそうな出来事たちです。

何気なくvol.1ってしてるあたり…何かを感じませんか？(￣ー￣)






それは夜の2時前くらいの出来事だったでしょうか。

さて、明日も早いしそろそろ寝るか…と床に就いたところでした。



もちろん床につけばやることは一つ。寝るのみ。



するとどうでしょう。

外から深夜だというのに、ゲラゲラ、ギャーギャー騒ぐ女どもの声。

いくら酒に酔っていたからといっても、辺りは結構な住宅街。

さすがに五月蝿かったですが、きっと通り過ぎるだけだろう…と思い待つこと10分強。

ま　だ　外　で　騒　い　で　る　♡

もう少し良識を持ってですね…(ry

全くもって近所迷惑甚だしい。



全く、これだからギャーギャー騒がしい女は嫌いなんだ…なんて思っていました。






すると次の日。

これも夜の1時半くらいの出来事だったでしょうか。

突如、外から叫び声が。

しかも男。

しかも笑い声つき。



…これは…まさか…二日連続で…？

と思っていたら、案の定でしたorz




そんで、通り過ぎるだろうと思っているとそいつらも5分ほどたむろ。

with 絶叫。



…うん、そうですね。

とりあえずダンプ辺りに轢かれてぐっちゃぐちゃになっｔ…(ry












寝付きの良くない自分にとっては大問題。