へやんぽと言っても、100均のお手製サークルの中でだけなんですけどね。
何にしても、久しぶりのへやんぽ。
思い返せば1か月かそのくらいぶりでしょうか。
実家でへやんぽをさせていたところ、スノコで作っていたバリケードを崩壊させ、足を挟むか何かして怪我をするという何とも自虐的な行為をした愛兎。
その後何が起きたかというと、あの片足を上げるという悪夢の再来が起きたわけです。
というわけで、不本意ながら再び動物病院へ。
やっぱり骨折ではないだろうということでした。
まぁ、そんなこんなな経緯があり、足がよくなるまで安静にしておこうということで、1カ月ぶりのへやんぽとなったわけです。
しかしながら、ほとんど遊ばず。
…何故。
その上、段ボールで遊ばせているとガムテープだけを好んで食べ始める。
…何故ガムテープを。
とりあえずガムテープなんかを食べすぎるのはよくないと思うので、すぐにとりあげましたが。
そんなこんなでまだガムテープに気づく前の愛兎。

ピントがあってないですね;すいません;
…後ろが散らかっているのはきっと気のせい。
何にしても、久しぶりのへやんぽ。
思い返せば1か月かそのくらいぶりでしょうか。
実家でへやんぽをさせていたところ、スノコで作っていたバリケードを崩壊させ、足を挟むか何かして怪我をするという何とも自虐的な行為をした愛兎。
その後何が起きたかというと、あの片足を上げるという悪夢の再来が起きたわけです。
というわけで、不本意ながら再び動物病院へ。
やっぱり骨折ではないだろうということでした。
まぁ、そんなこんなな経緯があり、足がよくなるまで安静にしておこうということで、1カ月ぶりのへやんぽとなったわけです。
しかしながら、ほとんど遊ばず。
…何故。
その上、段ボールで遊ばせているとガムテープだけを好んで食べ始める。
…何故ガムテープを。
とりあえずガムテープなんかを食べすぎるのはよくないと思うので、すぐにとりあげましたが。
そんなこんなでまだガムテープに気づく前の愛兎。
ピントがあってないですね;すいません;
…後ろが散らかっているのはきっと気のせい。
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タイトルの通り、骨折をした息子犬と、脱臼をした母犬、毎日人を小馬鹿にしたような生意気な生活スタイルを崩さないウサギの近況報告をします。
まずはわんこ達の近況。
脱臼をした母犬は以前の通りの生活スタイルに戻って、ほぼ完治と言っていいくらいです。本当によかった。
それと対照的なのが息子犬。
先日病院に行って、やっと骨がくっついてきているような状態ということが判明。
よって、まだギブス…とまではいかないにせよ、前足はグルグル巻きです。。。
そしてウサギ。
一人暮らしの家の方で買ってあげた新品のフルハウスに盛大におしっこをしてからというもの、トイレの場所がわかっているのに一日に一度くらい必ず変なところにおしっこしやがります。
…生意気な。
というか、もしかしてこれは自分が馬鹿にされているのか…!?
何にしても、全く人の事を考えないウサギです。
まずはわんこ達の近況。
脱臼をした母犬は以前の通りの生活スタイルに戻って、ほぼ完治と言っていいくらいです。本当によかった。
それと対照的なのが息子犬。
先日病院に行って、やっと骨がくっついてきているような状態ということが判明。
よって、まだギブス…とまではいかないにせよ、前足はグルグル巻きです。。。
そしてウサギ。
一人暮らしの家の方で買ってあげた新品のフルハウスに盛大におしっこをしてからというもの、トイレの場所がわかっているのに一日に一度くらい必ず変なところにおしっこしやがります。
…生意気な。
というか、もしかしてこれは自分が馬鹿にされているのか…!?
何にしても、全く人の事を考えないウサギです。
さて、話は実家の愛犬のうち、骨折という事態に見舞われてしまった子供の犬の方。
まぁ子どもと言ってもすでに大人なのですがね。
さて、ここから先の話はお食事中の方なんかは遠慮した方がいいかもしれません。
その子供の犬、骨折してしまったためにケージでの生活を余儀なくされています。
そのため、毎日お座りしてケージの外の世界を恨めしそうに眺めています。
ええ、それはもう何時間も何時間も。
しかし、出そうにも骨折してしまっているので安静にせざるを得ないのでどうしようもないのです。
たまに抱いて出してあげたりはしていますが。
そんな生活を送っているため、もちろんトイレもそのケージの中に敷き詰めたペットシーツの上でするしかないわけで。
狭いケージの中です。何が困るかって、大きい方。
小さい方は吸収されてしまうから別に困ることもないのですが、大きい方は吸収されるわけなどなく。
そのままの形でお残りになられるわけですが、言ったようにそこは狭いケージの中。
ぶつがあるだけで歩けるスペースも限られてきます。
そんな中、愛犬が身につけた技。それは、
自分が作り出したはずのぶつをじっと見つめてフリーズすること。
時々臭いをかいだりもします。
あたかも「何でこんなものがあるの?邪魔で歩けないし、臭いし。」とでも言っているかのようです。
…自分が踏ん張った結果生まれてしまったもののはずなのに。
何だか理不尽です。
まぁ子どもと言ってもすでに大人なのですがね。
さて、ここから先の話はお食事中の方なんかは遠慮した方がいいかもしれません。
その子供の犬、骨折してしまったためにケージでの生活を余儀なくされています。
そのため、毎日お座りしてケージの外の世界を恨めしそうに眺めています。
ええ、それはもう何時間も何時間も。
しかし、出そうにも骨折してしまっているので安静にせざるを得ないのでどうしようもないのです。
たまに抱いて出してあげたりはしていますが。
そんな生活を送っているため、もちろんトイレもそのケージの中に敷き詰めたペットシーツの上でするしかないわけで。
狭いケージの中です。何が困るかって、大きい方。
小さい方は吸収されてしまうから別に困ることもないのですが、大きい方は吸収されるわけなどなく。
そのままの形でお残りになられるわけですが、言ったようにそこは狭いケージの中。
ぶつがあるだけで歩けるスペースも限られてきます。
そんな中、愛犬が身につけた技。それは、
自分が作り出したはずのぶつをじっと見つめてフリーズすること。
時々臭いをかいだりもします。
あたかも「何でこんなものがあるの?邪魔で歩けないし、臭いし。」とでも言っているかのようです。
…自分が踏ん張った結果生まれてしまったもののはずなのに。
何だか理不尽です。
プロフィール
HN:
ツイスト
性別:
男性
職業:
大学生
自己紹介:
卒論終わらない。国家試験?何それ、おいしいの?
…そんなウサギと犬にメロメロな獣医学科6年生。
基本的に休みの日以外は夕方~深夜にかけて更新します。
…そんなウサギと犬にメロメロな獣医学科6年生。
基本的に休みの日以外は夕方~深夜にかけて更新します。
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