ある夜の出来事 vol.2

先日更新しようと意気込んだら、メンテナンス中で更新するタイミングを逃してしまいました。

見に来てくださった方、本当に申し訳なかったです…；；

…とは言え、仕方のないことと言えばそうなんですけど；



そんで、先ほどMozilla Japanの北海道の森…か何かのバナーを貼り付けようとしたらうまくいきませんでした。

…何故…







さて今回のお話は。

お待ちかね!!(違)

夜の出来事の2回目でございます。

今回は一体何が起こったのか…





それはある夜のこと。

これと言って用事があったわけではなかったのでとりあえずダラダラと過ごしているといつの間にか2時。

これはまずいというわけで、いそいそと寝る準備をして床に就けるようになったのが3時。

あまりに遅いので流石に眠気も襲いかかってきていました。

そんな最中。

窓の外であり得ない事態が。

そう。

騒がしい声、再び。

…

…

( ﾟ∀ﾟ)



間違いのないようにもう一度言っておきますね。

騒がしい声がしたのは夜の3時。

少しすれば通り過ぎるだろうと思っていつもどおり無視を決め込みました。

が。

いつまで経っても騒がしいまま。

一体何なんだ…

と思い、外を眺めてみました。



…んん？



おかしい。

外の道路には誰もいない。

これは…まさか…と思い、ベランダから下を覗き込みました。

なんと、

下の階の住人が人を呼んで窓全開で騒いでいるじゃないですか。



( ﾟ∀ﾟ) <シネバイイノニ

( ﾟ∀ﾟ) <シネバイイノニ!!

( ﾟ∀ﾟ) <シネバイイノニ!!!!!!


結局、その騒がしい声は3:30になってもやみませんでしたが、かろうじて眠りにつけました。




そんなゲンナリな夜の翌日の昼。

学校も終わり、家に帰ってダラダラしていると…

どこからともなくタバコのかほり。

何を隠そう、naturalにはタバコセンサーが標準搭さ…(ry

原因は窓の外から入ってくるタバコの煙でした。

耐えられず換気をするも、入ってくるのはタバコの煙の側の風ばかり。

死ぬかと思いました。












後日、再びタバコのにおいがした時に下の階からであることを確認。しねばいいのｎ…(ry