忙殺。

6月も終盤ですね～。

早くもテストがそこまで迫っていて、戦々恐々なnaturalです。

…まぁ、だからって勉強することすらしようとしていないわけですがw




さてさて。

最近、研究室が忙しいです。

なぜなら。


6　月　だ　か　ら　。


…

え？

意味分からないって？

うん。naturalも意味わからなかったです(待)

なんでも、


6月はワクチン接種の時期
↓
ついでに健康診断しちゃえ！
↓
おいおい、なんか腫瘤あるんじゃね…？
↓
腫瘤取っちゃえ！
↓
ついでだし送っちゃえ☆


みたいなノリでしょうか(違)

お陰さまでバイオプシー半端ないです。

一日に16ブロックとかもう嫌です。

薄切しても薄切しても終わらないこの苦痛。






というわけで今日こそ、今日こそネタの消化。

お話は今年、2010年が始まった頃です。

その日は新年早々、学校が始まった日でした。

いつもの事だけど、もうちょっと正月休み長くてもいいんじゃね…？

とか考えながら学校へ。


…到着後、自転車置き場へ向かっていた時のこと。

もちろん正月ボケが治っているはずもなく、頭は半分寝た状態。

そんな状態で街路樹の側を自転車で走っていると…


ボタッ


あれ、右腕になんか落ちたなぁ。
↓
音からして水滴だろう。うん。
↓
にしても晴れなのに水滴なんて、おかしいなぁ。
↓
…
↓
…
↓
…ん？晴れ？水滴？
↓
んんんんん!!??



そうです。


水滴なんて可愛いもんじゃありませんでした。


落ちてきたもの、それは。




鳥の糞。




うわぁ。



新年早々鳥の糞がツイてる!!









ポジティブ？そう考えでもしないとやってられないでしょう…？orz






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ブログ。

どうも、飲み会をサボってしまったnaturalです。

いや、行きたくて行きたくてうずうずしていたんですが、頭痛と気持ち悪さが重なっちゃあどうしようも…(ry
はい、すいません。完全に睡眠不足です。

まぁ、致し方ないです、今日は。




そういえば今日、同級生の実家のワンコのバイオプシーが来たんですが…


わからないｗ


うん、わからない。

先輩に聞いてもわからない。

あれだけしっかり考えてわからないので、たぶん先生も…(ry

免疫染色じゃないことを祈っています。

剖検のブロックの薄切が全く終わってないので。(待)





あ、それとそれと。

今日、解剖学教室のブログ覗きました。

なんだか…以前に比べると物凄く更新頻度が上がっていてビックリ。


そしてゴキ●リの話題も豊富でビックリ。


…まぁ、あの教室のゴキ●リの多さは異常ですけどね。

だって。


夜中に入るとそこら中にうごめく黒い影が。


またに白い影も。


…白い影が何かって？

それはね…


生まれたてのゴ●ブリ。


一体どこでそんなに繁殖しているのか。

そして、


所属している教室が同じ階にあるため、いつお引越ししてくるかわからないという。


黒い影の恐怖。









あ、ネタの消費できなかった。。。





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朝も早くから

お金に羽が生えて飛んでいくとはこのことか。

こんばんは、naturalです。

全く…お金の必要な時期にしてもしかり、病気をする時期にしてもしかり、どうして小分けにならずにいっぺんにやってくるんでしょうかね。

今回は色々と必要な物を買っただけで、相当散財しましたよ、と。

ま、そんな時もありますよね。。。





そんで話は変わって、友人のウサさんが食滞+脾臓(?)にmassだそうで…

食滞はよくなったそうですが、massが心配です。

まだ3歳の比較的若いウサさんなので、是非とも元気になってもらいたいものです。

脾臓にmass…結節性過形成だといいんですが。










さ、今回もネタを消費していきますよー!!

それは今は懐かしの牛当番をした帰り道の出来事。

大体…正月前後くらいでしょうか。

その日、朝から牛当番を済ませたところで、ちょうど帰り道が同じ方向だった同学科の女子と一緒に帰っていたところでした。




取り留め無いことを話しつつ、学校の門へ…

と、そこへ横からお年を召した夫婦が、二人そろって門の方へ。

『朝から散歩かぁ…いいなぁ…』





なんて思った自分がバカでした。



その老夫婦の、おじいさんの方。


何を思ったのかこちらをジーッと凝視。


あぁ…この人、きっと道を聞こうとしてるんだろうな、と思いながら近づいていくと…


おじいさん、まさかの爆弾発言。






「朝からいいですねーｗｗ」





ΣΣΣ!!!???




おそらく二人とも驚いた顔をしたんでしょう。

おばあさんの方が、「すいませんねぇ、こんなこと言っちゃって。」みたいな事を言ってました。

…うん、おばあさん。



あなたもきっと勘違いしているんでしょうね。残念ながら。









おじいさんの脳内、朝一だというのにすでに真夜中モード。








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