痛々しい…

今日のお昼前、時間が空いていたのでお昼御飯を食べるためにも一時帰宅。

何気なくケータイをチェックしていると…

学校の事務(もちろん学部の、です)から留守電が。


「学祭の件で連絡があります。大至急連絡ください。」×2


大至急ということだったので、とりあえず連絡してみることに。

すると、「学祭の顧問の先生は誰？早く決めてくれる？」と。

あなた…別の人に先週の金曜に連絡しましたけど…

「○○先生でいいの？」

わかってるじゃん。


先週の金曜、その○○先生に一応お願いはしたけど、顧問という役が一体何をするのか自分がよく知らなかったので、とりあえずお願いだけはした。

って伝えたのがよくなかったらしく、仮決定扱いになってたみたいです。

その情報がいってるなら、naturalにキレる前に、ご自分で顧問がどういうことをするのかくらい先生にお伝え願えますか、事務の担当の方…orz








さーてさて。

今日のお話はですね。

痛々しいお話です。

いや、別に血とかが出るような痛々しいものじゃなく、「うわー、あの人痛いわぁ…」っていう感じの方です(笑)



その日は、某最大手ファストフード店へとお昼を食べに行ってました。

会計を済ませ、席に着いた場所が運のつきでした。

近くにチャラい男性が3人ほど。

それだけならよかったのですが、とっても五月蠅い。

そう、さながら…


テンションの物凄く高い女子高生並み。




多少ゲンナリしましたが、そこはnatural。

海のように広い心で見て見ぬふりです。




…するとどうでしょう。

今度は何か音楽が。

そう。

そのチャラい方々の中のお一方のおケータイがお鳴りになられたわけでございます。(何)


最大音量じゃないかと思われる爆音で。




そこは心の広いnatural。

多少ゲンナリはしましたが、見て見ぬ…(ry





ケータイが大勢の人のいる室内で鳴った…ということは、外に出て話す…と思われた方。


花バツです。(花丸の反対ですよ)


その方、あろうことか、室内で電話に出て、挙句の果てには大声で通話。


(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ



ええ、とっても快適で、楽しいお昼でした。





…そんな夜。

いつものように妹に移動手段としてこき使われていた時のこと。

ちょうど通っていたところが市で一番賑わうところでした。

前方の車が赤信号で止まっていたので、当然停車。



…ふと、窓の外を見てみると。

(  ﾟДﾟ)

なんと言えばいいんでしょうか。


暴走族気取りの、もう痛々しいこと極まりない少年が大型バイクに。


数にして、3。


そして更によくよく観察すると、その中でも一番目立っていたバイク、


後ろに名前らしきものが書いてありますけど。












車内は爆笑の渦。