実家への帰り道

すっかり夏らしい陽気が訪れて、昼間は少し暑いと感じるくらいですね。

どうも。naturalです。



突然ですが、最近気になって仕方がないです。

あの白い肌。

大きな目。

かわいらしい見た目。

動くだけでもうメロメロ。

…


…



そう。



扇風機です。



もう夏はこの恋人なしでは生きていけません。









さて、話は先日の記事に引き続き、実家へと戻る道中でのこと。

実家の最寄りの駅へと到着し、荷物が多かったこともあり、誰かが来てくれているのだろうと思っていると…


来ていない。




そうですね、期待した私がバカでした。






そんなこんなで一人重い荷物を抱えながら歩いていました。

その道中、あるお宅の前を通ったのですが、夜8時すぎだというのにちびっ子二人が遊んでいました。庭で。

するとどういうわけかそのちびっ子、

「人が歩いてる!!」

と訳のわからないことをおっしゃる。

そりゃああなた、道にいる人が歩く以外何をするって言うんですか？？と。



すると、もう一人のちびっこが

「おばさんじゃない？」

と。

…

…

…

…あなたの目は節穴ですか、そうですか。

どこからどう見てもおばさんにしては異常に背が高くて、肩幅が大きすぎます。ありがとうございました。




そんな感じで、「あのちびっ子達可愛いいけど、言ってること意味わかんないｗｗ」とか思いながらニヤニヤして家路を歩いていました。











不審者オーラ？そんなの全開です。