深夜の…

実家から戻ってみたはいいものの、本当に何もすることがなくて途方に暮れ気味なnaturalです。

バイトでも探せばいいんですかね…(遠い目)

探すにしても、諸般の事情により先の話になりそうです。。。









さ、今回のお話にまいりましょうか。

その日はテスト前で、友人の家に深夜まで入り浸っていました。

…バカかって？


その通りです。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ


いえ、本当は自分が行かせてもらっているという状況だったのですが。

本当に何日も連続で深夜まで…お邪魔しました。(待)

ちょうど愛兎を亡くしてしまって落ち込んでいた時だったので、本当にありがたい限りでした。





で、そんな友人宅から自宅への帰り道。

時刻は深夜2時。

学生が多く住む地域なのでところどころアパートに明かりは点っていますが、真っ暗な夜道。

こんな夜中に外にいる人と言えば、以前の記事で紹介した、あの不気味なこと極まりない女性以外にありえないだろう…

と思って自転車で足早に自宅に向かっていると…


い　た　。


ただし、今度はおじさんが。

しかも、


ジ　ョ　ギ　ン　グ　し　て　る　。


…

…

…

何故？

一体何故？

もう出会った瞬間から頭はフル回転。



しかし、どう頑張っても答えは出てきませんでした。

一体なんだったのかわかる方、いますでしょうか。












ある意味不審者。

メーターよ、どこに。

大変長らくお待たせいたしました。

これまた久方ぶりの更新です。

まったくもって…夏休みに入ってからというもの、腐りきってます。ええ。

いい感じに腐敗が進んで、もう廃人ですね、立派な。
(  ﾟ∀ﾟ)<ﾊｲｼﾞﾝﾊｲｼﾞﾝ!!

…

…

…10月は学祭の準備か…

学祭って聞くだけで憂鬱になります。










さてさて。

お話はある日、いつものように家族の足として運転をさせられていた時。

以前からうちのブログをご覧になっている方はわかるかと思いますが、実はnatural、妹と一緒に自動車学校に入校しています。



…じゃあ、妹はなぜ運転しないのかって？


それは、免許を持っていないから。



…そうです。

漫然と自動車学校に通い、サボり、大学の再試があったために免許を取ることができなかった妹。

それでも何とか仮免をとるところまではできていたのです。

が。

その仮免許、有効期間は6か月。

そうですね、もう今の時点でギリギリです。



ということで…前置きが長ったらしくなりましたがここからが本題。

そんなギリギリな中、なんとか免許を取ろうと自動車学校に通っている妹。

夏休みに入って久しぶりに車を運転したそうで。


妹「そういえばさ。」

na「うん。」

妹「この間自動車学校で久しぶりに車を運転したんだけど、その時に教官から何回もスピードの出しすぎだって言われてさ。かと思ったらスピードをもっと出せって言うんだよ、意味わからないよね。」

na「…大丈夫か、お前。ってか、スピードメーターくらい見ておけよ。」

妹「いや、スピードメーター見てたんだよ？でも、それ1とか2とかしか書いてなくてさ…。」

na「…」

妹「…」

na「…それって、エンジンの回転数のメーターじゃなくて？」

妹「え？そんなのがあるの!?」




そりゃあスピードを出しすぎるわけだ。












妹の自動車学校、今のところ、ギリギリながら卒業に向けて順調に進んでいるようです。

そういえば…

この間衆議院の選挙がありましたねー

人生初の選挙でした。

なんか、自分の投票した人が当選するのか結末をワクワクしながら見守ってましたよ(笑)

なんか、競馬とかそんな感じ…みたいなもんですかね？



…ま、結果は自分の投票した人、落選でしたけど。

当選した人、まさに脂肪の塊でしたけど。




あ、幸福○○党は全員落選だったようで(笑)












さて、今回もまだ学校のあっていたころの話を。



その日、朝からバタバタしていた自分。

その上何故かボーっとしていたため、更にバタバタしなければならないという事態に。



そんなこんなでなんとか準備を終え、学校へ…

教室の席に座り、とりあえず筆記具やらを出すことに。


ゴソゴソ…

ゴソゴソ…

ゴソゴソ…

…

…

…

ん？


筆記具忘れた。


そう、学生としてあるまじき失態を犯してしまったわけです。

筆記具を忘れるとか、もう講義を受ける気がサラサラないようなものですよね



というわけで、近くにいた友人から筆記具を借りることに。



…と、その間に、もう一度だけ自分の筆記具を探すことに。


…


…


…あれ？


…


筆記具あった。



…

うん。

きっとテスト前で何かと疲れていたんだよ、うん。

そんなものすら見つけられないなんて。

…どうしていたんでしょうね。












友人からも疲れているんだよ、と言われました。