SHIGAISEN!!

どうも！

最近では一番更新をサボっていた期間が長かったnaturalです。

どうも最近忙しいのと、ランニングを再開した影響で時間がないのとで…まぁ、色々とあったんです。



そんなこんなで気がつけばもう9月も終わり。

明日は10月ですよ。

ビックリですね。(何)

そして学校が始まりますよ。

ビックリですね。(だから何)

あぁ、毎日が夏休みだったらどんなに幸せなことか。








さて。

今日はネタ消費でまた繋ぎますね。



それは今年の初夏。

天気は快晴。陽射しがさんさんと降り注いで若干暑いくらいでした。

自分はというと、とある用事を済ませるために、とある友人の家に向かっていました。

そしてその友人の家に到着し、部屋に向かっている最中。

ふと外を眺めてみるとそこには男性の外国の方が歩いていらっしゃいました。


…あぁ、あれで陽射しを避けてるんだなぁ。


そう、その方。


男性なのに思いっきり日傘をさしていらっしゃいまいした。


…え、男なのに紫外線対策？って思ったあなた。その気持ち分かります。

そして更によくよく見てみると。


…傘が…透明…？


ビニール!?


そう。

その男性の方。


快晴の雲ひとつない日に、ビニール傘をさして歩いていたんです。


…日除けにもなりゃしないのに、一体なんで。










未だに理解ができない出来事。






クリックあざーっす！




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復帰。

どーも。

そろそろ皆さんも、長いこと更新しないことに慣れてきたんじゃないでしょうか。naturalです。

今回は仕方なかったんです。

夏休みをもらって東の京の方に行っていていたため、PCに触れる機会がなかったから更新なんてできなかったんです。

…ほら、仕方ない。




というわけで言い訳はこのくらいにして。

8月もいつの間にか終盤。

夏休みも半分終わったのか…って考えると、若干悲しいものがありますよね。

話は少しズレますけど、これから先、休みとかどんどん減っていくんだろうな、って考えたときに、休み欲しい…とか思いながら歳を取っていくのか。。。

って考えると、人生ってなんてつまんねぇんだろ。

なんて思っちゃいますよね。





さて、今日もまたネタを消費しましょうねー。

話は半年ほど前にマラソンをなんとか完走し、友人をレンタカーの中で待っていた時の話です。

もう歩けない…疲れた…

とか色々と思うところはありますが、疲れすぎて逆に眠れない状態で。

そんで、車を停めていたところがとある建物のところで、そこはマラソン関係者にトイレを開放してるところだったわけです。

まぁそんなこんなで外を眺めていました。

すると。

その建物にトイレのために入ろうとするおじさんが一人。

おー、あのおじさんもマラソンで疲れてヒョコヒョコ歩いてるよｗ

なんて思いながら眺めていると。

建物の中から職員らしきが一人現れました。

と、次の瞬間。


扉の鍵を閉め始めた。


まぁ、職員の人も気づかなかったのかもしれない、って思いますよね？

きっとトイレに行こうとしていたおじさんもそう思ったんでしょう。

一瞬歩みを止めましたが、その後すぐに建物に向かって歩きはじめました。

するとどうでしょう。

その職員、


内扉まで施錠しやがりました。


しかも、完全におじさんに気づいています。


それでもあきらめずに頑張るおじさん。

もうちょっとで建物の入口だ…！！

ってところで、職員。


消灯。


おじさん、唖然。












血も涙もない職員。








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人生初の。 part3

どうも！

テスト後の部屋の掃除をしたnaturalです。

毎回掃除をするたびに結構なゴミが出てくるのですが…

これは一体どうしたことか。

まぁ、ネットで注文した時のダンボールとかがほとんどなんですけども。



そんなわけで世の中はもうすぐお盆です。

すでに土日の時点で帰省ラッシュが始まってたらしいですが…

自分が帰るときにはあんまり混んでいないことを祈るばかりです。

…と言っても、場所が場所なんでそこまで混むことはそうそうないとは思われますけど。







さて、3回にわたってお送りしているこのキス釣り。

3回目にしてやっと終わりです。

part1を見てないという方はこちら。

part2を見てないという方はこちら。

さ、早速話の続き、いきましょう。



突如空に立ち込めた怪しげな分厚い雲。

もうそれはそれはどす黒い色をされてまして、今にも雨を降らしそう。

…しかし、天気予報によると雨は夕方から降るはず。

今はお昼。それなのにあれは…？

と思いつつも、皆で潮干狩りに勤しみ、十分採れ、さぁそろそろ釣りに戻ろうか…というまさにその瞬間。


ポツ……ポツ…ポツポツ…ポツポツポツ。


雨！！


これはヤバそうだ、ってことで帰る準備をしようとしていると…

さすがどす黒い雲。


あっという間に容赦無い土砂降り。


もちろん、


一人残らずビッショビショ。


もちろん持ってきた荷物も


ビッショビショ。


ぜーんぶビッショビショ。


もう最悪です。

そんなこんなでダッシュで車へ。



と、そんな状況でしたが、幸い、全員着替を持ってきていたので、とりあえず着替えることに。

…って。


着替える場所がない。


まぁ男性陣は適当に着替えればいいとしても、問題は女性陣。

辺りを見回すと、人が住んでるかわからない民家。←

先輩が人がいないことを確認し、とりあえず先輩だけ着替えることに。

…と、そんなこんなしている間に近所のおじさんが帰宅。

これは頼まなければ！！

って事で頼み込んでみると、車庫を貸してくれるとのこと。

というわけで、女性陣含め残りの人はみんなそこで着替えることに。





…と、そんなこんなでめでたく着替も終了し、大漁のハマグリと、十匹くらいの魚さんと共に帰路につきましたとさ。









帰りに立ち寄ったそば茶屋に、高校相撲部の団体さんが3組前後いらしていて、その体積もさる事ながら、ガラの悪いことと言ったら…物凄い迫力だった、っていうのはここだけの話。






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